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オンライン授業ブラッシュアップ中です｡YouTubeチャンネルをご覧下さい。

入試までの短い間に何をするか。特に一般入試が一般選抜などのように「入試」という言葉が「選抜」という言葉にとって代わられています。
そこで、受験生の皆様は、いたずらに難問を解くことにとらわれることなく、基本事項をきちんと身につけた上で、過去問を利用した入試問題演習に取りかかってもよいと考えます。
2021年入試は、基本の徹底、それも､丸暗記でない理解の上に成り立つ学習こそが望まれます。
返済私たちプロの予備校講師のお任せ下さい。
入試までの期間が短いだけ、より効率のよい学習に徹しましょう。

COVID-19による影響は多岐にわたっております。そのひとつに経済活動の逼迫があげられます。それはクリニック様におかれましても同様と存じ上げます。当教室は、コスト高が当たり前の医科大学受験準備教育に挑戦します。また三密を防ぐ意味でも個別指導を徹底して参ります。受験生と講師をダイレクトにつなげるというコンセプトをどうぞご理解・ご支援願えれば幸いです。

電話によるお問い合わせは17：00〜21：00にしていただくと助かります。よろしくお願いします。
お急ぎの時には代表の上村の携帯電話にお問い合わせください。
09092909802

通常授業を6月1日から開始します

ZOOM等による遠隔授業も開始します

これを機に、東京首都圏以外で、大学受験の指導を受けたい生徒さんの指導を開始します。詳しくはお問い合わせください。

どうやら自粛は解除されそうです

5月25日から首都圏でも解除のようです。皆様のお問い合わせをお待ちしております。次年度の入試状況がどうなるかわかりませんが、個別授業で能率良く学んでいきましょう。

今後の方針

本日5月7日、東京都では、さらに5月31日まで自粛期間が延長されました。
それに伴い、都立高校は休止の延長。私立高校も同様なようです。大手予備校も準じております。
当塾はきわめて小規模で、床面積も100平方メートル以下です。またマンツーマン授業ですから、これまでのように自粛を継続しつつも、入試状況を考慮して、浪人生に限り再開しいたします。また新規の入塾も受け付けます。
ただし、高校生につきましては、高校自体再開されるまでは指導は控えさせていただきます。

YooTubeチャンネル開設しました

教育計画研究所のチャンネルを開設しました。コンテンツを順次アップして参りますので、自学自習にお役立ていただければ幸いです。
Youtubeチャンネル

オンライン授業の可能性も探ります

代表である上村の専門は物理です。そこで、まずは物理の知識問題と基本問題の解説を作りはじめました。

今後の方針

東京都によれば家庭教師は特措法の対象外となっております。ただ、家庭教師は生徒と講師の間の距離が十分にとれません。そこで個別教室についても対面授業は距離を十分にとればよいのかもしれません。しかしながら、緊急措置が始まってまだ数日です。ここで個別教室を再開するのはまだ速いと考えます。現在、教室内を透明バリアを設置するなどの工夫を思案中です。拙速はあとで後悔することにつながると思います。再開まで今少しお時間をくださいますようお願い申しあげます。

入試にまつわることあるいは受験一般についてのご相談はメールにていつでも受け付けております。匿名でもかまいません。いただいたメールに対してお答えする以上の営業活動は致しませんのでご安心ください。

東京都における緊急事態措置等を受けて

4月10日に東京都から発表された措置によれば、床面積100平方メートル以下の学習塾では、適切な感染防止対策を施した上での営業が認められているように読み取ることができますが、特措法によらない協力依頼を行う施設としてあります。
しかしながら、個別教室は講師と生徒の距離が近く、感染の恐れが全くないわけではありません。また、通塾の際には公共交通機関を利用することになり、総合的に判断し、5月6日までは閉所といたします。
代表の上村が考えるに、自然の驚異に対してはばくちはうってはならないということです。
家庭でできる学習をしましょう。
週明けには無料の質問コーナーを開設する予定です。

緊急事態宣言を受けて

ご挨拶

昨今の医学部受験ブームは、優秀な高卒者の進学先として、他の分野たとえば理学部や工学部を押しのけて進学が集中しており、私立医学といえども、そう簡単に合格できるものではありません。

では、合格するためにはどうすればよいのか。ただやみくもに努力すればいいわけでもありません。受験科目には数学、英語、理科2科目と小論文があり、特に学科4科目については、早稲田や慶応の理工学部合格の力があっても、ようやく1次試験突破する程度の困難さがあります。

その受験準備の1つとして、マンツーマンの個別指導があります。個別指導の良いところは、受験生個々人の特性に合わせて授業の内容を与えることにあります。

一方デメリットとしては、プロ講師を拘束することで高額の授業料となることがあげられます。

たとえば、全国展開している個別指導専門の医学部受験予備校では、医学部の初年度納入金にも匹敵するような授業料を要することもあります。

このような予備校は、立派な見栄えのビルのフロアに、まるでホテルのコンシェルジュが常駐しているような趣もありますが、受験生にとって必要なことは、指導経験が豊富で優秀な講師が親身に教えることと言えます。

そこで、当研究所では、勉強に必要なことだけにコストをかけ、また経営主体としても利幅を少なく設定することで、完全個別ではあるものの破格の費用で医学部入試を突破する指導体制の構築を試みました。言うなれば、授業料の直販価格とも言うべきもので、例えて言えば、三越や高島屋ではなく、郊外のアウトレット店をめざそうと考えた結果です。

合格に必要なことは、優秀な講師のご紹介と、必要十分な学習環境です。

以上を勘案されまして、当教室で学ばれて来年の晴れの合格を勝ち取ってください。